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2025/07/13

股関節が痛いのは、股関節だけのせいじゃない⁉︎

こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪

「歩くと、股関節が痛い」
「立ち上がる時に、股関節がピキッとする」
「病院で歳のせいって言われたけど…本当にそれだけ?」
そんなふうに、股関節痛で悩んでいる人がとても多いのです。でも、股関節の痛みは、実は胸椎や肋骨、肩甲骨とも深くつながっているのを知っていますか?

◎【動かすたびにズキッ!】
股関節が痛いと…
・しゃがむのが辛い
・靴下を履く時に痛む
・長く歩けない
・腰までだるくなる
・酷いと夜も痛い
こんな毎日になってしまいます。「股関節が悪いんだから、股関節だけ治せばいい」と思いがちですが、実はそれだけでは根本的に解決しないことが多いのです。

◎【どうして良くならないの?】
病院でレントゲンを撮っても、特に異常は無いのに痛い。マッサージに行ってもすぐに痛みが戻ってしまう。それは、骨盤や股関節だけをケアしていて、胸椎・肋骨・肩甲骨という上半身の大事なパーツを見逃しているからかもしれません。

◎【体は全部つながっている!】
人の体は、1つの骨や筋肉だけで動いているわけではありません。
例えば…

○『胸椎(背中の骨)』
背中が丸まって猫背になると、骨盤が後ろに傾きます。すると股関節に余計な負担がかかり、痛みやすくなります。

○『肋骨』
呼吸が浅くなると、肋骨が固まって動かなくなります。肋骨の動きが悪いと、胸椎や肩甲骨まで硬くなり、それが股関節に連動して負担をかけます。

○『肩甲骨』
肩甲骨が前に巻き込むと、背中全体が丸まり、腰や骨盤の位置がズレます。これも股関節の動きを邪魔します。

◎【ストレッチと姿勢改善がカギ!】
だから、股関節痛を根本から改善するには、股関節だけでなく、胸椎・肋骨・肩甲骨も一緒に動かすことが大切です。

◎【簡単セルフケア→おすすめ3ステップ】

①、「胸を開くストレッチ」
壁に手を当てて、体を反対側にひねるだけ!深呼吸をしながら胸を開いて、肋骨と胸椎を緩めます。

②、「肩甲骨はがし」
両肘を曲げて肩の高さに上げ、肘で大きな円を描くようにグルグル回します。肩甲骨周りの筋肉が緩んで背中が伸びます。

③、「股関節揺らし」
仰向けに寝て両膝を立てて左右にゆらゆら倒します。股関節と骨盤周りの緊張がほぐれます。

◎【放っておくとどうなる?】
「まだ歩けるから大丈夫」と放っておくと…
・体の歪みがどんどん酷くなる
・変形性股関節症になり、リスクが上がる
・膝や腰にも負担が広がる
・痛くて運動できない
・体力が落ちて疲れやすくなる
等と、悪い流れが止まらなくなります。

◎【今日からできることを!】
「股関節だけじゃないんだ」と知ったら、まずは姿勢を意識してみてください。
・胸を張って、深呼吸
・肩をグルグル回す
・猫背を直す
・股関節周りを優しく動かす
これらを1日5分でいいので、ぜひやってみてくださいね。

◎【まとめ】
股関節痛は、年齢のせいでも体重だけのせいでもありません。体は全部つながっているから、胸椎や肋骨、肩甲骨を整えれば、股関節も自然に楽になります。「もう無理」とあきらめないで、今日から少しずつ自分の体と向き合っていきましょう!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。

股関節が痛いのは、股関節だけのせいじゃない⁉︎
股関節が痛いのは、股関節だけのせいじゃない⁉︎

2025/07/11

膝が痛いのは年齢のせい?体重のせい?

こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪

「もう歳だから、仕方ないよね」
「体重が重いから、膝が痛いんだよね」
あなたもこんな風に思っていませんか?確かに、変形性膝関節症という言葉があるように、年齢と膝の痛みは関係があると言われています。でも本当に歳をとったから、体重が重いからだけが原因でしょうか?
実は、膝の痛みには筋肉や姿勢、歩き方など見えないところに大きな原因があることが多いのです。

◎【膝の痛みでできなくなること⁉︎】
膝が痛いと、何が大変かというと…
・立ったり座ったりが辛い
・階段の上り下りが辛い
・長く歩くと痛くなる
・正座ができない
・外に出るのが嫌になる
こんなふうに、いつもの生活がだんだんできなくなります。でも、多くの人が「もう歳だから仕方ない」「体重を減らさなきゃ」と本当の原因を見逃しているのです。

◎【「どうせ治らない」と思っていませんか?】
「病院で変形性膝関節症って言われた」「軟骨がすり減ってるからもう無理だって言われた」
そんな話をよく聞きます。でも、膝の痛みの多くは、筋肉の硬さや体の歪み、間違った姿勢や歩き方から来ていることが多いのです。逆をいうと、そこを整えれば痛みが和らぐ可能性は充分あるということです。

◎【年齢や体重のせいだけにしない膝痛ケア】
それじゃぁいったい何をすれば良いのでしょうか?

1.『正しい姿勢を知ろう!』
猫背や反り腰は膝に大きな負担をかけます。立つ時はおへその下に少し力を入れてお尻を締めるイメージで。座る時も背中を丸めないようにしましょう。

2.『歩き方を見直そう!』
歩くときに、ガニ股や内股になっている人は要注意です。足の裏をしっかり地面につけて、踵からつま先へ体重を移すように歩きましょう。

3.『筋肉を緩めるストレッチ!』
太ももの前や後ろの筋肉がガチガチだと、膝が引っ張られて痛みやすくなります。寝る前に簡単なストレッチをしてみてください。
①、椅子に座り、片足を前に伸ばす
②、背筋を伸ばして、体を前にゆっくり倒す
③、太ももの後ろが伸びて気持ちいいところで、20秒キープ

4.『膝に優しい運動!』
膝を動かさないと筋肉がどんどん弱くなります。無理に走ったりせず、軽いウォーキングや水中歩行などがお勧めです。

◎【放っておくとどうなるの?】
膝の痛みを「歳だから…」「太ってるから…」と諦めていると、
・動かなくなるから、筋肉がどんどん弱くなる
・さらに歩けなくなる
・買い物に行けない
・家に閉じこもりがちになる
・体力も気持ちも元気がなくなる
等、こんな悪循環に陥ってしまいます。

◎【今すぐ始めよう!膝痛予防】
大事なのは「まだ大丈夫」と思っているうちから正しいケアを始めることです。
・立ち方・座り方をちょっと意識する
・テレビを見ながらストレッチをする
・週に何回か散歩する
・お風呂で太ももを優しくマッサージする
これだけでも膝はずいぶん楽になります。

◎【まとめ】
「まだまだ歩ける自分でいこう!」
膝の痛みは、年齢や体重だけのせいにする必要はありません。正しい知識と少しの工夫で痛みを減らすことができます。これからも旅行に行ったり、好きな場所に歩いて行ったり、元気に歩ける自分でいるために、今日からできることを一歩ずつ始めてみませんか?

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。

膝が痛いのは年齢のせい?体重のせい?
膝が痛いのは年齢のせい?体重のせい?

2025/07/07

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症があっても、痛くないのはなぜ?

こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪

ある日、病院で「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と診断されても「え?でも、痛くないし、痺れもないんだけど…」そんなふうに思ったことはありませんか?
実はこれ、特別なことではありません。画像検査で病気が見つかっても、実際に症状が出ていない人がたくさんいます。今回は「なぜそうなるのか?」「どうすれば良いのか?」を解説していきます。

◎【画像には異常があるのに、症状が出ていない!】
病院でMRIやレントゲンを撮った時に、「椎間板が飛び出ていますね」「脊柱管が狭くなっていますよ」と言われると、誰だって不安になりますよね。でも、不思議なことに…
・腰の痛みもない
・足の痺れもない
・普段の生活も普通にできている
こんな人も実際に多くいます。実はこのことは医学の世界でもよく知られている事実なんです。

◎【それでも不安になるのは当たり前】
「異常があります」なんて言われたら、痛みがなくても心配になりますよね。
・いつ痛くなるのかな?
・動いたら悪化するんじゃないかと心配
・今は大丈夫でも、将来寝たきりになったら…
そんな気持ちになるのは当然のことです。身体の状態を知ったことで、逆に不安が大きくなる事は少なくありません。

◎【なぜ異常があっても痛くないの?】
痛みや痺れの原因は、単に「構造的な異常」だけではありません。つまり、神経がちょっと圧迫されていても、必ずしも症状が出るわけでは無いのです。その理由はいくつかあります。
☑️『神経がうまく順応している』
体の中の神経は、ある程度の圧迫には慣れてしまう力があります。それにより痛みや痺れが出ないことがあります。

☑️『血流や筋肉の状態が良い』
背中や腰回りの筋肉の柔らかさや血流が良いと症状を防いでくれます。

☑️『心の状態も関係している』
ストレスが強いと痛みを感じやすくなります。逆に気持ちが落ち着いていると症状が軽く済むこともあります。

☑️『「今は大丈夫」でも未来は?』
「今は痛くないから大丈夫」と思っていても、それがずっと続くとは限りません。こんな生活思い当たりませんか?
・座りっぱなしの仕事で運動不足
・お風呂もシャワーだけで体が冷えている
・食事も睡眠もバラバラで疲れが溜まりやすい
このような生活が続くと、体のバランスが崩れ、将来的に症状が出る可能性があります。いわば「静かに進行するリスク」を抱えているようなものです。

◎【「今できる予防」が未来を守る】
一番大切なのは「今のうちにできることを始めること」です。
☑️『軽いストレッチを習慣に』
特に、股関節や背中まわりのストレッチが有効です。筋肉が柔らかくなると、神経への圧迫も減らせます。

☑️『立ちっぱなし・座りっぱなしを避ける』
1時間に一回は立って少し歩いたり、背伸びをしたりするだけでも違います。

☑️『深呼吸やお風呂でリラックス』
自律神経を整えることで、筋肉の緊張が和らぎます。睡眠の質も上がり、自然治癒力も高まります。

☑️『「気にしすぎない」ことも大事!』
不安でネット検索を繰り返すより、今の自分の体に集中しましょう。

◎【症状がない今こそ、整えるチャンス!】
「何も症状がないから、何もしない」は、もったいない選択です。むしろ今が体をいたわる絶好のタイミングです。
・朝に1分、体を伸ばす
・座る時に姿勢を正す
・寝る前に5回、深呼吸する

◎【今の「なんともない」が、未来の元気を作る】
MRIの結果や病名に怯える必要はありません。症状がないという事は、今のあなたの体が頑張ってくれている証拠なのです。大切なのは、「今のうちに未来のための準備をすること」です。そのことに気づいた今が、まさにスタート地点なのです。これからも心と体を整えるヒントをわかりやすくお伝えしていきます。あなたの明日が今日より少しでも軽やかでありますように!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症があっても、痛くないのはなぜ?
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症があっても、痛くないのはなぜ?

2025/07/05

【熱中症と頭痛】その頭の痛み大丈夫?水分と塩分の大切さ!

こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪

最近「なんだか頭が痛い」と感じた事はありませんか?
夏の暑い日に、外で遊んだり運動したりした後に、頭痛がするのはもしかしたら熱中症のサインかもしれません。熱中症は、外だけでなく家の中でも起こります。今日は、熱中症と頭痛の関係と元気に夏を乗り切るために大事なことを一緒に考えてみましょう。

◎【なぜ頭痛が起こるの?】
熱中症になると、体の中の水分や塩分が足りなくなり、体がうまく体温調節できなくなります。体の中にある水分と塩分は、体温をちょうどよく保ったり、血液の流れをスムーズにしたりする大切な役目をしています。でも、外が暑くてたくさん汗をかいたのに、水分補給をしないでいると、血液がドロドロになり、頭に十分な血液がいかなくなります。その結果、
・頭痛がする
・体がだるい
・めまいがする
・吐き気がする
こんな症状が出てしまいます。

◎【「ちょっと頭が痛いだけ」と我慢していない?】
頭が痛い時「ただの疲れかな?」「寝たら治るかも」と思ってしまいますよね。でも、夏の暑い時期に頭が痛くなったら、それは体からの大事なSOSサインです。しかも熱中症は、外だけで起こるわけではありません。家の中でも、エアコンをつけないで汗をかいていたり、寝ている間に水分が足りなくなったりすると、室内熱中症になることがあります。

◎【すぐできる熱中症予防のポイント!】
じゃぁ、どうしたら熱中症による頭痛を防げるのでしょうか?

1.『こまめな水分補給』
喉が乾いてからでは遅いと言われています。汗で出ていく水分をこまめに足すために、一度にたくさん飲むのではなく、少しずつ何回も飲むことが大事です。

2.『塩分も取る』
水だけ飲んでいると、体の塩分が足りなくなり、逆に頭痛がひどくなることもあります。お茶や水だけでなく、塩分をちょっとを含んだ飲み物や、味噌汁、梅干しを食べるのも良い方法です。最近では、白湯やほうじ茶など、体を冷やしすぎない飲み物も人気です。

3.『体を冷やす』
頭痛が出た時は、首や脇の下を冷たいタオルで冷やしてみましょう。体温を下げることで、頭痛が楽になることがあります。

4.『無理をしない』
少しでも頭が痛いと感じたら、無理に外で遊んだり、運動を続けないで、すぐに涼しい場所へ移動しましょう。

◎【熱中症の怖さを知っておこう!】
もし熱中症を放っておくと…
・体が動かなくなる
・意識がなくなる
・救急車を呼ばないといけなくなる
こんな大変なことにもつながります。特に小さい子供やお年寄りは、体の中の水分が少なくなりやすく、体温調節もうまくできません。自分だけでなく、家族や友達の様子を気にかけてあげましょう。

◎【今日からできる暑さ対策!】
熱中症を防ぐために、すぐにできることをまとめてみました。
・水分をこまめに摂る(喉が渇く前に!)
・塩分を少量摂る(味噌汁や梅干し)
・エアコンを上手に使う(室内も油断しない!)
・帽子をかぶる、日傘を使う、日陰を選んで歩く
・体が熱い時は、首を冷やす
これだけで、頭痛のリスクをグンと減らせます。

◎【元気に夏を楽しもう!】
夏は楽しいことがたくさんあります。海、プール、花火、かき氷…など。でも元気がなかったら楽しめませんよね。水分と塩分をちゃんと摂って、体のクッションで水分を守って暑さに負けない体を作りましょう。「熱中症は怖いけど、ちゃんと対策すれば大丈夫!」そう思えたら安心して夏を思いっきり楽しめますよ!!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。

【熱中症と頭痛】その頭の痛み大丈夫?水分と塩分の大切さ!
【熱中症と頭痛】その頭の痛み大丈夫?水分と塩分の大切さ!

2025/07/01

梅雨明け前に整えたい!夏バテを防ぐおうち週間

こんにちは😃
ご覧いただきまして、ありがとうございます♪

・「なんだか毎日体がだるい…」
・「寝ても疲れが取れない」
・「ご飯を食べる気にならない」
そんな声が梅雨の終わりごろからよく聞こえてきます。これは夏バテのサインかもしれません。でも、夏が来る前にちょっとした工夫をするだけで、夏バテは防げるんですよ!
今日はおうちでできる「夏バテ対策習慣」についてお話しします。

◎【梅雨の終わりは、心も体も乱れやすい!】
梅雨の時期は、湿度が高くてジメジメ。気温も上がったり下がったりで、自律神経が乱れがちになります。自律神経は、体温調節や内臓の働きをコントロールしてくれている大切な働きをしています。これがうまく働かなくなると…
・体が重だるく感じる
・食欲がなくなる
・頭がボーッとする
・寝付きが悪くなる
・イライラしやすくなる
というふうに、いろいろな不調が出てくるのです。

◎【梅雨明け前こそ体を整える習慣を作ろう】
本格的な夏が来る前に、体の準備をしておくことが大切です。今日からすぐできるおうちで「夏バテ予防習慣」をご紹介します。

1.『朝ご飯で「体のエンジン」をかける』
寝起きは体が冷えていて、自律神経がまだスイッチオフの状態です。だからこそ、朝ご飯で体を目覚めさせることが大事です。
・温かい味噌汁やスープ
・ご飯+タンパク質(卵、納豆、豆腐)
・バナナやヨーグルトもオススメ
しっかり食べることで生活リズムが整い、体も頭もシャキッとします。

2.『水分補給は、こまめに!』
暑くなくても、梅雨の湿度で汗はしっかりかいています。それに気づかずに水分不足になってしまうことも…
・お水や麦茶を1〜2時間おきにこまめに飲もう
・甘いジュースより、ノンカフェインの飲み物を…
喉が渇く前に飲むのはポイントです!

3.『睡眠の質を上げる夜のひと工夫』
エアコンをつけっぱなしにしたり、布団を掛けずに寝てしまうと、体が冷えて眠りが浅くなり、朝スッキリ起きられません。
・寝る前に、ぬるめのお風呂で体を温める
・エアコンは27〜28℃で設定&タイマーを使う
・寝室の照明は少し暗めにする
これだけで、睡眠の質がぐんと上がり、疲れが取れやすくなります。

4.『日中の体温調節で冷えから守る』
外は暑いのに、室内は冷房で寒い…これが体の冷えとだるさの原因になります。
・外出時は、羽織のカーディガンやストールを
・足元が冷えないように、靴下やスリッパを履く
・温かい飲み物で、内側からも温める
冷え対策は、夏バテ予防のカギなんです!

◎【夏バテを放っておくと…】
「ちょっとだるいだけ」と思って何もしないでいると、
・食べられなくなる
・疲れが溜まって動けなくなる
・気分が落ち込んでしまう
・免疫力が下がって、風邪をひきやすくなる
等、夏の後半にどっと不調が溢れてくることになります。夏バテは、回復まで時間がかかることもあるので、予防が何より大切なのです。

◎【今日からできる夏バテ予防ミッション】
・朝ごはんをちゃんと食べよう
・水分をこまめに摂ろう
・夜はお風呂で体を温めよう
・エアコンで冷えすぎないようにしよう
・早寝早起きを意識して、睡眠のリズムを守ろう
この5つを毎日コツコツ意識すれば、夏バテに負けない体になります。

◎【夏を元気に楽しめる体作りをしよう!】
梅雨のうちに心と体を整えておけば、夏が来たときに元気にのびのび過ごせます。
・家族でお出かけ
・夏休みの思い出作り
・ひんやりスイーツやプールも楽しめる
夏を笑顔で楽しむためには、準備が大切ですね!「何となくだるい」を放っておかずに、今日から少しずつおうち習慣を見直してみませんか?

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。感謝致します。

梅雨明け前に整えたい!夏バテを防ぐおうち週間
梅雨明け前に整えたい!夏バテを防ぐおうち週間